くだもの狩りのシーズン到来!さくらんぼ狩りが始まりました🍒
こんにちは
そうべつ観光協会の伊藤です
2026年も早いものでもう7月です。
壮瞥町は観光シーズン真っ盛り!その中でもくだもの狩りがいよいよ本番突入です!
7月のさくらんぼ狩りから続々をいろんなくだものが実ってきますよ~
| さくらんぼ狩りってどんな感じ?

まだ「さくらんぼ狩り」を体験したことない方も多いことでしょう。
上記の画像は、私たちが常駐している壮瞥町の道の駅前のさくらんぼ畑の様子です。
この時のお客様は、海外からのお客様でみなさんとても興味深く畑の中を散策していましたよ。
この時、私も初めてさくらんぼ狩りを体験しましたが、なんせさくらんぼの木全体にすずなりにさくらんぼがついているので、どこから採ったら良いのか・どれが美味しいのかめちゃくちゃ迷いながらの体験でした。
入園料さえお支払いしてしまったらあとは好きなものをポキッ!と捥ぎ取るだけ☝
好きな品種を好きなだけ食べられる夢のような体験ができるのが”くだもの狩り”なんですよね~

近年海外からのお客様にも多くご来園いただいています。
ただ、海外の方はお腹いっぱい食べるというよりは、日本のくだものが珍しいようで、写真撮影を目的としている方が多いのが印象的です。
| どんな品種があるのかな?
「そうべつくだもの村」の各果樹園では、様々な品種のさくらんぼを作っています🍒
〈例えば〉
🍒佐藤錦・・・大きさは8~12gとやや大きめ。鮮やかな紅色で味は酸味が少なく、上品な甘みと程よい歯ごたえがある。果肉はジューシー
🍒紅さやか・・・糖度は15度前後で甘みと酸味のバランスが良いのが特徴。また、紅色から紫黒色に変わり、果肉の赤く染まる。
🍒紅秀峰・・・・大粒で甘みが強く酸味が少ない。食感がしっかりしていて日持ちする。
🍒月山錦・・・・粒が10~15gと大きい。果肉がしまっていて糖度が高いのでしっかりとした甘さ。酸味は少ない。
🍒サミット・・・大粒で赤い果肉をもつ。甘みが強く酸味は控えめ。若い果実はやや硬めですが、完熟すると柔らかく食べ応えあり。
🍒水門・・・・・平均糖度は18度以上と高く、甘酸っぱさが特徴。果肉は柔らかくジューシー。
などそれぞれ特徴をもった品種が沢山!
中でも私のおすすめは、黄色いさくらんぼ~♪の月山錦!
壮瞥町では、幻の・・・と呼ばれている『月山錦~がっさんにしき~』も栽培されています。
このサクランボは時期になると店頭販売はされていますが、残念ながら木の本数がとても少ない為、あまりサクランボ狩りとしてはご案内されていないようですね・・・
それだけ希少価値の高い一品なんですね。
まさに!
美味しい!!
の一言に尽きます!!

7月から各果樹園ではさくらんぼ狩りが始まります。
ここから10月末まで壮瞥町で栽培された新鮮なくだものを召し上がっていただけます。
| くだもの狩り料金
そうべつくだもの狩り料金は次の通りです。
・大人(中学生以上)・・・1,540円
・小人(小学生以上)・・・1,320円
・3歳以上・・・・・・・・ 880円
・幼児無料
※くだもの狩りの料金は、すべての果樹園統一料金となっております。
※時間は無制限です。
※お持ち帰り用は別途料金が発生いたしますのでご了承ください。
※そうべつくだもの村お問い合わせ→(個人)090-1202-7370 / (団体)090-2878-0260
| さくらんぼができるまで
ところでみなさんがスーパーでさんらんぼを買って食べたり、くだもの狩りで食べているさくらんぼが実るまでってご存じですか❓
みなさんが口にする作物を作っている農家さんや農園さんは、日ごろから大変な工程を経てみなさんのお手元に届いているのです。
中でもさくらんぼは、人の手だけではあのプリプリの赤い実になるわけではないのです。
まずは、剪定という枝を切る作業から始まり、さくらんぼの花が咲くと「交配と受粉」という作業が始まります。
これはさくらんぼの実をつける為のもっとも大切な作業ですが、人の手ではとても間に合う作業ではなく、なんとハチさんのお力を借りてこの受粉が行われるのをご存じですか?🐝
このハチ🐝さんについて、ちょっとだけご説明しますね😊
| 働き者のマメコバチ
サクランボは授粉がとても手間がかかる作業。小さな花一つ一つに受粉と交配の作業をするのは手作業をするには果てしない作業です。ここで助っ人の登場です!
受粉を助けてくれるのは「マメコバチ」というお尻に針を持たない種類のハチで、このマメコバチさんを園内に放して、授粉のお手伝いをしてもらっています。
ただ、このハチさんは飛距離が短い為、園内にマメコバチさんのお家を数カ所設置して、そこからせっせと園内を飛び回ってもらっています🐝

はちみつもさくらんぼも人間が食べるものですが、実はあんな小さな小さな虫たちに助けてもらって食すことができているなんてよくよく考えるととても不思議なお話ですね。
受粉を終えてサクランボの実がなってくる頃、より実を大きくするために「摘果(てきか)」と呼ばれる間引きの作業が行われ立派なさくらんぼが完成するという流れになるのです。
| さくらんぼ狩りについて

さくらんぼ狩りは、物理的に届きやすい木の下側からどんどん無くなっていきます。
7月中はさくらんぼ狩りをやっていますが、遅くなればなるほど木の高いところしか残っていないので、脚立などに上ってのくだもの狩りとなってしまうので、小さなお子様やご高齢の方の場合は早い時期をおすすめいたします。
これからプラム・プルーン・ブルーベリー・ブドウそしてりんごと様々なくだものが出てきます!
旬なくだものを旬のうちにぜひ美味しく召し上がりにお越しくださいね👌
