旬のそうべつ

2019壮瞥公園【梅の花だより】7日目(5月4日) 開花指数*30%

みなさんこんにちは!スタッフの伊藤です。

【梅の花だより】7日目の今日は、いつもの鈴木に代わり伊藤がお伝え致します。

”雨女”の伊藤ですが、珍しく晴れて爽やかな春の風が吹き渡っています。

私がお伝えする梅の花だよりは今シーズン今日が初日なので、いつもより早く家を出て行ってきましたが、まだ誰も居なくて清々しい朝を壮瞥公園で過ごしてきました。

| 梅の花咲く薄ピンク色の丘

今日は、遠くに真っ白な羊蹄山がくっきりと見え、洞爺湖の湖面に反射するほどすっきりとした良いお天気に恵まれた壮瞥公園です。

全体的に丘の斜面が薄ピンク色になったことが確認できるくらい、梅の花が咲いてきてます。

では、詳しくお伝えいたします。

■公園下側

公園の下側だけ見ると三分咲きというには物足りくらい開花が進んできています。あと数日で下側は満開になるかもしれませんね。

私たちが観測用に決めている標準木以外の木ももう下側は大分見応えのある雰囲気になってきました。どの木の蕾みもふっくらとしていてお天気と気温次第ではいつでも咲きそうな感じでした。

■公園中腹

中腹の標準木は、どちらかというとやや日陰になる木なのですが、今年はこの木も例年より早く咲き始めているようです。

標準木以外の中腹の木(写真右上)もいつもよりは咲き始めるのが早いようで、全体的にピンク色に染まってきているのが確認できます。

今日は、どの角度から見ても遠くの羊蹄山がとても美しいですね。

■公園頂上

やはり今年は、開花が早いのでしょうか。頂上も何となく例年より開花が早いように感じます。今年は、春がどことなく遅いような感じがしていましたが、花たちにとっては、もしかするといつもより暖かいのかもしれませんね。

頂上の蕾みもどれを見てもふっくらとしてきています。

まだ予想なのでわかりませんが、今年はもしかすると満開宣言が早くできる年かもしれませんよ。また、平成26年以来見事な満開にはなれなかった壮瞥公園ですが、元号が変わった今年最初の梅は果たしてどのくらいまで満開になるか楽しみですね。

なお、そろそろ壮瞥公園が大変混み合う時期となってきています。お出かけの際は、くれぐれもお気を付けてお互い譲り合いの精神でお通りいただけますようお願い申し上げます。

また、近年の写真ブームのせいか、一眼レフと三脚を持って公園中腹まで降りて撮影されている方が大変多くなっております。

足場が大変滑りやすくなっていますので、大変危険です。また、頂上で写真撮影されている方や景色を楽しんでいる方のご迷惑にもなりかねませんので中腹まで降りての撮影はお控えいただきますようお願い申し上げます。

|壮瞥公園のもう一つ楽しみ方

壮瞥公園は梅や景色を楽しむだけでなく、他にも様々な楽しみ方があります。

壮瞥公園は、フットバスコースにもなっていて、車で上がるコースの他に別ルートで歩いて登るプチ登山コースもあるのをご存じですか?

このフットバスの途中途中に『三十六童子』と呼ばれるお地蔵様が所々にいます。

今日は、その中の”八せいたかどうじ”と呼ばれる方々を数人ご紹介します。

今回ご紹介しているのは、三十六童子様の中の八大童子様ですが、壮瞥公園の下から頂上まで全部で三十六体ある童子様にはそれぞれ名前が付けられていて、その名前を繋げていくと1つのお経になると言われている童子様です。

元号が新しくなったことで、御朱印を集める方がとても多くなっているそうですが、ぜひ壮瞥町にお越しの際は、この童子様を数えながら壮瞥公園の頂上目指して登るのもオススメですよ。

きっと有り難い御利益があるかも・・・知れませんよ。

そしてもうひとつ壮瞥公園に訪れていた観光客の方の会話の中で聞こえてきた面白いお話をお一つ。

壮瞥公園の中腹には東屋があるのですが、この東屋の屋根に風見鶏ならぬ風しゃちほこが飾られています。

この風しゃちほこですが、写真を撮影する際、天候や洞爺湖の波の状況によっては、この風しゃちほこがまるで湖の湖面を跳ねている鯉のような画像が撮れるという面白い話を小耳に挟みました。

壮瞥公園と言えば”梅”。でもここの訪れる方々はそれぞれにいろんな楽しみ方をもって訪れているものなんだなと思うと、もっといろんな情報を知りたくなりますね。

では、本日は伊藤がお伝えいたしました。

また、明日の『梅の花だより』をお楽しみに・・・

〇関連情報

壮瞥公園梅の交通だより(番外編)

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